2007年度実績

第22回研究会(2007年9月7日)

テーマ 次世代のインターネット情報活用術!!
~膨大なデータを身近にする為に~
内容 講演者(敬称略)
内容
セマンティックWebはWeb2.0を越えることができるか
講演者(敬称略)
慶應義塾大学
萩野 達也
内容
検索エンジンを有効利用したアプリケーション開発事例紹介
講演者(敬称略)
お茶の水女子大学
渡辺 知恵美
内容
情報爆発時代における研究戦略
講演者(敬称略)
東京大学 生産技術研究所
喜連川 優
内容
ユビキタス情報社会における企業活動を支えるために
~RFID&トレーサビリティシステムを中心に~
講演者(敬称略)
株式会社日立製作所
森 正勝

アルバム

講演者

最初に、慶応義塾大学の萩野先生から「セマンティックWebはWeb2.0を超えることができるか」のご講演を頂きました。

講演者

有澤会長(右)から萩野先生(左)への質問の場面です。前半の座長は、同じく慶応義塾大学の福田先生(中央)に務めて頂きました。

講演者

HAS研委員も務めて頂いている、お茶の水女子大学の渡辺先生のご講演の様子です。

講演者

ご参加頂いた会場の皆様から、活発なご質問を頂きました。

講演者

東京大学生産技術研究所の喜連川先生の「情報爆発時代における研究戦略」のご講演の様子です。

講演者

後半の座長は、東京農工大学の宮村先生(中央)に務めて頂きました。最後の講演者である日立の森様(左)への質問の場面です。

講演者

懇親会の場面です。有澤会長からのご挨拶の様子です。

講演者

近々南極に向かわれる、国立極地研究所の岡田先生からもご挨拶を頂きました。

第23回研究会(2008年3月18日)

内容 講演者(敬称略)
内容
ドライバーの注意力とITS
講演者(敬称略)
大阪大学大学院
篠原 一光
内容
ソーシャルネットワーク・サービスと大学の関わり方
講演者(敬称略)
野村総合研究所
山崎 秀夫
内容
サイバー犯罪等の現状について
講演者(敬称略)
警察庁
河石 勇
内容
パネルディスカッション「SNSは大学でどこまで活用できるか!?」
講演者(敬称略)
コーディネータ:お茶の水女子大学
渡辺 知恵美

株式会社日立製作所
津田 順子

パネリスト:武蔵大学(学校法人根津育英会)
小野 成志

野村総合研究所
山崎 秀夫

警察庁
河石 勇

株式会社日立コンサルティング
枝松 利幸

アルバム

講演者

まず、大阪大学大学院の篠原先生から「ドライバーの注意力とITS」のご講演を頂きました。

講演者

次に、野村総合研究所の山崎様から「ソーシャルネットワーク・サービスと大学の関わり方」のご講演を頂きました。

講演者

講演の部の最後として、警察庁の河石様から「サイバー犯罪等の現状について」のご講演を頂きました。

講演者

会場の皆様からも活発なご意見・ご質問を頂きました。

講演者

パネルディスカッション「SNSは大学でどこまで活用できるか!?」のコーディネータはお茶の水女子大学の渡辺先生(右)と日立の津田様(左)です。

講演者

パネリストは、ご講演頂いた先生方に加え、武蔵大学(学校法人 根津育英会)の小野様(左)、株式会社日立コンサルティングの枝松様(左から二人目)に参加頂きました。

講演者

長年に亘りお世話になりました会長の横浜国立大学大学院の有澤先生からご挨拶を頂きました。

講演者

総会にて、新会長は国立情報学研究所の安達先生にお務め頂くこととなり、ご挨拶を頂きました。

講演者

同じく、新副会長は千葉大学の全先生にお務め頂くこととなり、ご挨拶を頂きました。